【理由5選】羽生結弦は離婚しそうと予測されていた!?スピード離婚の真相も!

スポンサーリンク

2023年11月17日の深夜(11月18日0:06)に、羽生結弦さんが離婚を発表されました。

入籍発表を受けて誰もが仲睦まじい新婚生活を送っていると思っていた矢先の報道です。

ですが、裏では「離婚しそう」と予測される声も多く上がっていたようです。

そこで今回は

  • 羽生結弦さんが離婚しそうと予測されていた理由
  • 羽生結弦さんが離婚された実際の理由

について調査し、比較しました。

スポンサーリンク
目次

羽生結弦が105日で離婚!

羽生結弦の離婚報告

羽生結弦の離婚報告画像

2023年11月18日に日付が変わったばかりの深夜0:06分に、

オフィシャルX(旧Twitter)アカウントより離婚発表がありました。

お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。

引用:https://x.com/YUZURUofficial_/status/1725530863595831656?s=20

結婚相手の幸せを願っての離婚を選択されたということです。

とても辛いですね…。

羽生結弦の離婚相手:末延麻裕子

離婚発表でお相手については

一般の方

と書かれていますが、

結婚相手は元バイオリニストの末延麻裕子(すえのべ まゆこ)さんと判明しています。

そのお相手が判明した上で

離婚しそう

と囁かれていた理由は一体何でしょうか?

次から詳しくみていきましょう。

スポンサーリンク

【理由5選】羽生結弦は離婚しそうと予測されていた!?

①別居している

羽生結弦の元妻末延麻裕子の顔画像

1つ目の「離婚しそう」と予測されていた理由は、

羽生結弦さんと元妻・末延麻裕子さんが別居されていたと報道された

ことが影響しているようです。

末延さんは、現在は仙台とは別の場所に拠点を置いているようで、結婚してすぐですが、別居スタイルのようです。

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20230928_1908148.html?DETAIL&_from=widget_related_pc#goog_rewarded

 

結婚した現在も、ふたりはずっと一緒に生活を送っているわけではなさそうです。

引用:https://www.news-postseven.com/archives/20231109_1918820.html/2

ですが、

羽生結弦さんと元妻・末延麻裕子さんからの別居の公表はありません。

そのため、この別居報道が真実だったのかは不明です。

ですが「離婚しそう」と思ってしまう要因の一つにはなっていると推測されます。

②羽生結弦の好きなタイプとのギャップ

2つ目の「離婚しそう」と予測されていた理由は、

羽生結弦さんの好きなタイプの女性と元妻・末延麻裕子さんのギャップ

が影響しているようです。

羽生結弦さんの好きなタイプは

  • 上戸彩さん
  • 堀北真希さん
  • 新垣結衣さん

と公言されています。

また、

  • 美人系よりは「可愛い系」が好き
  • 身長は低い方が好き
  • 守ってあげたくなるようなタイプ

が理想ということもお話されていました。

ここで元妻・末延麻裕子さんの顔画像を拝見しましょう。

羽生結弦の元妻末延麻裕子の顔画像

  • 美人系
  • メイクは濃ゆ目
  • バイオリニストとして活躍し自立されている

と、羽生結弦さんが公言されていたタイプとは違うようです。

このギャップが、「離婚しそう」と噂されていた理由の一つのようです。

スポンサーリンク

③末延麻裕子はバイオリンが人生

羽生結弦の元妻末延麻裕子の顔画像

3つめの「離婚しそう」と言われていた理由としては、

元妻・末延麻裕子さんがバイオリン一色の人生を送られている

ことが影響されているようです。

4歳からバイオリンを始めた元妻・末延麻裕子さん。

そこから努力を実らせ、狭き門である『プロバイオリニスト』として活躍されるまでに至られています。

夢だったであろう舞台で活躍されていた元妻・末延麻裕子さんは、きっといつか音楽業界に戻りたいという想いが強くなるのでは?

ということで、離婚しそうな理由として挙げられていたようです。

スポンサーリンク

④末延麻裕子に対する音楽業界での評判

羽生結弦の元妻末延麻裕子の顔画像

4つ目の「離婚しそう」と予測されていた理由は、

元妻・末延麻裕子さんに対する音楽業界での評判がいいこと

が影響しているようです。

音楽業界では「美人音楽家」としてもとても有名でした。

また、

  • 与沢永吉さん
  • エックスジャパンのYOSHIKIさん
  • 相川七瀬さん

などの有名アーティストの方々とのコラボもされており、

バイオリニストでも大活躍中だった元妻・末延麻裕子さん。

そんな実力がある方が、

羽生結弦さんとの結婚生活のためにひっそりと引退

されています。

有名アーティストの後ろ盾もある元妻・末延麻裕子さんは、いつか表舞台に戻られたいと思われるのでは?ということで離婚しそうと噂される一因になったようです。

⑤末延麻裕子の惜しまれつつの引退

ファンを第一に考える羽生結弦さん。

結婚から離婚発表の中でも、一貫して

元妻・末延麻裕子さんを❝一般の方❞

と表現されています。

このことから、

羽生結弦さんの妻=裏方に周らなければならない

という羽生結弦さんの信念が伺えます。

その信念を叶えるためか、元妻・末延麻裕子さんは大活躍中だったにもかかわらず、ひっそりと音楽業界を引退されています。

ですが、有名アーティストとのコラボや地上波への出演など波にのっていた元妻・末延麻裕子さん。

復帰を望む声も大きかったことから、

もし復帰を望んだときは表舞台に戻り離婚する

という形になることが予測され、

離婚しそうと噂させれる形になったと思われます。

スポンサーリンク

【理由4選】羽生結弦のスピード離婚の理由とは?

そして噂が現実となり、離婚を発表された羽生結弦さんと元妻・末延麻裕子さん。

その離婚の真の理由は、予測されていた離婚理由とは全く違うものでした。

詳しくみていきましょう。

①誹謗中傷

まずひとつ目の理由が

元妻・末延麻裕子さんと親族に対しての誹謗中傷

です。

特に女性ファンが多い羽生結弦さん。

元妻・末延麻裕子さんへの誹謗中傷の声が多く上がっていたことは予想されます。

バイオリニストとして、また一人の女性として自立し素敵な元妻・末延麻裕子さん。

羽生結弦さんにピッタリのお相手でしたが

ファン心理から誹謗中傷する方もいらっしゃったのかもしれまんね…。

②ストーカー行為

生活空間において不審な車や人物に徘徊されることや、突然声をかけられることもあります。

引用:https://x.com/YUZURUofficial_/status/1725530863595831656?s=20

また、ストーカー行為もあったそうです。

不審な車や人物に徘徊されていたということで、身の危険を感じますよね。

また、羽生結弦さんも元妻・末延麻裕子さんもファンから声を掛けられることには慣れていらっしゃるお二人です。

その上で❝突然声を掛けられること❞と表現されているということは、好意的なやりとりではなかったと推測されます。

頻繁にそのようなことが起こっていたとすると、相当なストレスですよね。

スポンサーリンク

③家から一歩も外にでられない生活

そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外にでられない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました。

引用:https://x.com/YUZURUofficial_/status/1725530863595831656?s=20

以前の報道が正しければ、別居中だった元妻・末延麻裕子さん。

お一人もしくはご家族と生活されていたと思われますが、

時折帰ってくる羽生結弦さんの帰宅を待ちながら別宅で閉じこもる生活をされていたことになります。

羽生結弦さんを支えるために裏方に徹されていたのですね。

④制限のない幸せでいてほしい

そのように制限のある生活を強いられていた元妻・末延麻裕子さん。

思い合っている二人だからこその決断だったようです。

このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってあってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました。

引用:https://x.com/YUZURUofficial_/status/1725530863595831656?s=20

誹謗中傷やストーカー行為に怯え、自宅に閉じこもるしかなかった元妻・末延麻裕子さんとその親族の開放のために、離婚を決断されたということです。

お互い思い合っているのに❝離婚❞という選択をされたお二人。

一般人には想像のつかない、壮絶な生活だったのでしょうね…。

スポンサーリンク

まとめ

今回は羽生結弦さんと元妻・末延麻裕子さんの

  • 離婚しそうな理由
  • 離婚した理由

について詳しくお届けしました。

胸を締め付けられるような悲しい離婚理由でしたね。

とてもお似合いだったお二人なので、残念な結果ですが

今後も活躍を期待しています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
目次