【動画】鈴鹿サーキットで危険運転のR32運転手を特定!3つの理由で常習犯でわざと!?

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X(Twitter)で鈴鹿サーキットで危険運転に巻き込まれあわや死亡事故になりかけたという動画が話題になっています。

後続で走ってた被害者の父親のドライブレコーダーの動画を公開されています。

そこに写っている犯人とは一体誰なのでしょうか?

詳しく調査しました。

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目次

【動画】鈴鹿サーキットでR32が危険運転!

 

こちらの動画は2023年10月23日の鈴鹿サーキットの出来事です。

動画は被害者の父親の車のドラレコ映像です。

父親の前を走っていた白のスカイラインR32

後ろから追い抜かそうとする被害者の黒のランエボX

抜かせないよう壁に追い詰める白のスカイラインR32

追い詰められ非舗装道路❝グラベル”に突っ込んで事故になりそうになる

白の日産・スカイラインR32に迫られる被害者。

壁に追い詰められ、非舗装路面である❝グラベル❞に突っ込んでしまいました。

そこでスピンしかけていますが、択一した運転技術でなんとか持ち直し事なきを得られています。

この悪質運転をしたR32の運転手は、知り合いでなく全くの他人とのこと。

なぜこのような運転をしていたのでしょうか。

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危険運転をしたR32の運転手犯人を特定!

結論からお伝えすると、犯人は特定されていません

もちろん被害者や鈴鹿サーキットのスタッフの方たちは把握されていらっしゃいます。

ですが、ネット上ではその顔画像やSNS、個人を特定する情報は確認されませんでした。

60代ぽい見た目なのにね

引用:X(Twitter)

ですが、注意しに行った被害者のX(Twitter)によると

60代くらいの年配の男性

ということです。

年齢的にもマナーをしっかり弁えてサーキットを楽しんでほしいところです。

また、サーキットの常連の可能性もあります。

慣れている場合は、だからこそルールを守ってほしいですよね。

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常習犯でわざとの可能性大!

この危険運転の運転手は、これまでもこのような暴走をしていた可能性が高いです。

その裏付けとなる3つの理由を一つづつ見ていきましょう。

①注意するも反省の色がない

被害者は再犯を防ぐため以下の行動を行われています。

  • スタッフに映像共有
  • 犯人の元へスタッフとともに注意喚起

ですが、当のドライバーは

ずっとヘラヘラ、つまんなそうに「はやく終わんねぇかな?」みたいな顔してました。

引用:X(Twitter)

と、真剣に受け止めてはいないようだったとのことです。

②抜かれるのを阻止する動きがあった

Twitterのコメント画像

通常だと、自分より走行速度が早い車が来た場合はサイドにより道を開けるのがマナーです。

ですがこの車は、真ん中をわざと走り、抜かれるのをブロックしているように見えます。

この行動から、

抜かれるのを嫌がる運転手の気性

が伝わってきます。

そのため、これまでもこのような走行を行われていて

今後も続く可能性が高いです。

③悪意ある走行

Twitterのコメント画像

サーキットやレースなどをよく観覧する方たちのコメントを見ると

悪意のある走行方法

であることが挙げられています。

そういった気性をもった運転手であるようです。

そのため、これまでもそのような走行を行われていたと思われます。

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まとめ

今回は、鈴鹿サーキットで迷惑暴走をした日産スカイラインR32の運転手犯人についてまとめてお届けしました。

他の車の暴走事件については以下記事もございます!

 

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