実の子ども(娘9歳)を利用した共済金搾取の疑いで逮捕された縄田佳純さん。
子どもにわざと食事を摂らせないようにして、低血糖症で入退院を繰り返させていたとして捜査されています。
その報道の中で全く出てこない“夫(旦那)”の存在。
皆さん違和感を覚えませんか?
今回は縄田佳純の夫(旦那)の存在は?について調べてまとめていきます。
【顔画像】縄田佳純の夫(旦那)の存在は?

縄田容疑者の夫(旦那)の存在は、現在公表されていません。
ただ、報道で
約一年前に2人で引っ越してきた
とのインタビュー内容が放送されていました。
2人とは、
- 縄田容疑者
- 子どもさん
ですよね。
このことから、『縄田容疑者の自宅に定住されている中に男性は含まれていない』ことがわかります。
そのため、
夫はおらず、シングルマザーの可能性が高いです。
未婚か?離婚か?死別か?などは不明ですが、障害者施設でパートで勤務しならが子どもを1人で育てていたようですね。
【追記】
2人は娘が1歳を過ぎたころに離婚。
引用:文春オンライン
縄田容疑者と夫は、子どもさんが1歳を過ぎた頃に離婚されていたことが報道されました。
やはり母子二人の生活だったということですね。
縄田佳純の離婚原因は浪費癖と貞操感の低さ?
結婚当事も飲み歩いて浪費癖が抜けなかった
「彼女が夜な夜な地元の友達と飲み歩いているのをB君は苦々しく思っていて、出歩くのをやめるように言ったんだそうです」
引用:文春オンライン
結婚当事、夫の実家で義両親と生活していた縄田容疑者。
子どもが産まれた後も、その態度は変わらなかったといいます。
彼女には、ブランドの洋服を何枚も買うなど浪費癖もあった。
引用:文春オンライン
また、遊びだけでなくブランド物にも散財していたとか。
そういった態度の積み重ねで“離婚”に至ったようです。
その離婚は以下の条件だったそうです。
- 養育費(お金)は受け取らない
- 子どもは縄田容疑者が引き取る
ですが、離婚したったの1週間で弁護士から夫の元へ連絡が入ります。
しかし1週間ほど経って急に佳純さんの弁護士から連絡が入り『500万円払え』と言われたみたいです。B君は娘の生活や教育のことを考えて、これを受け入れ、全額一括で支払ったと聞きました」
引用:文春オンライン
なんと500万円を養育費として払えという要求だったそうです。
ですが子どもさんへの愛情があった夫は、それを全額一括で支払われています。
今回の事件の経緯を考えると、その500万円も子どもさんに使われることはなく、縄田容疑者が散財している可能性が高いですね。
貞操感が低くパパ活を行っていた
障害者福祉施設でパート従業員として勤務する一方、令和4年から知人の男性から月数十万円の支援を受けていた。だが、男性は今年1月、縄田容疑者に金銭を渡すのをやめた。
引用:産経新聞
シングルマザーで女手一人で育てるためにやむを得ず共済金を搾取していたのかと思いきや…
なんと縄田容疑者、パパ活まがいのことを行われていたようです。
謎の”知人男性”から数十万円/月の支援を受けれるって、どんな関係だったのでしょう?
そして数十万円/月ということは、縄田容疑者の自宅も一般的な小綺麗なアパートですし、共済金を搾取しなくても十分生活できますよね。
男性は今年1月、縄田容疑者に金銭を渡すのをやめた。
引用:産経新聞
ですが縄田さんへの金銭的支援を、その男性は今年に入り辞めたことです。
数十万円/月のお金が入ってこなくなるって、生活に相当影響が出ますよね。
その金銭的支援を男性が辞めた理由は
浪費
とのこと。
なんと受け取ったこの大金を、外食やエステにつぎ込んでしまっていたそうです。
お相手の男性がどのような職業な方かはわかりませんが、大切なお金には違いないですよね。
そんな大切なお金を外食やエステと、縄田容疑者の好き勝手使われてたら、そりゃ渡したくなくなりますよね…。
このことから、縄田容疑者は
- 浪費癖がある
- 異性交友に対しおおらかな価値観をもっている
ということがわかります。
縄田佳純の逮捕歴!
傷害容疑などで計3回逮捕され、同罪で2回起訴された。
引用:産経新聞
シンママにパパ活と衝撃的な背景をもっている縄田容疑者。
それだけに留まらず、なんと逮捕歴がありました。
- 2023年3月29日:強要・強要未遂
- 2023年4月:傷害(入院期間延伸のために下剤を飲ませた)
- 2023年6月:傷害(入院させるために食事を与えず低血糖状態にさせた)
上記内容での逮捕がこれまでに3回。
今回は4度目の逮捕ということになります。
まとめ
どうでしたか?
今回は被害者である子どもさんの父親に当たる夫(旦那)の存在について調査しました。
- 子どもが1歳の時に離婚していた
- 養育費500万円を一括で支払われていた
- 離婚理由は“散財癖”と“貞操感の低さ”
- パパ活を行っていた
- これまで3度逮捕されていた
被害者である子どもさんについてはその後どうなっているのか報道されないため気がかりです。
どのような判決になるかは不明ですが、子どもさんのケアがしっかりと行われ、安全で快適な環境で過ごせることを祈っています。

